子供の科学サイエンスブックス カエルの知られざる生態


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またまた図書館へ

またまた図書館に行ってきました

先週、図書館にカエルの図鑑を見に行ったのが、思いほか楽しかったので

 

 

前回は隣町の図書館まで出向きましたが、今回は市内の図書館です

事前に書籍を予約し、他の図書館から最寄りの図書館に書籍を取り寄せてもらっておいたのです

今時の図書館では、そんな依頼がネット経由で簡単にできるのですね、カーリルがあるだけでも相当便利ですが、図書館側のサービスレベルもなかなかのものです

 

ただ、書籍のタイトル見て取り寄せたので、子供用の本だとは気づいておらず

実際に受け取る本は、大きなサイズに少ないページ数で、明らかに子供の絵本系

 

子供の科学サイエンスブック カエルのしられざる生態

図書館で借りてきたカエルの本、子供用だったのね・・・ちょっと恥ずかしかった

表紙の文字もデカいし、漢字にはフリガナが振ってあるし、そもそも「子供の科学」ですから

ちょっと恥ずかしかったので、孫のために本を借りに来たふりをしました

孫なんていませんけどね

 

ホントに子供向けなのか?

しかし、中を読むと、この本は本当に子供向けなのか? という内容でした

サブタイトルが「変態・行動・脱皮のしくみ」ですから、「カエルさん可愛いね」「いろんなカエルさんいるね」という内容ではありません

変態・行動・脱皮だけでなく、進化、呼吸、産卵から、生物多様性に至るまで、それぞれ見開き2ページずつに文字びっしりで語られてます

我がTDGの記述が多めなのも嬉しいところで、「もともと日本列島にはダルマガエルが居て、そこに後からより寒さに強いトノサマガエルが入ってきた」なんてことは、初めて知りました

 

子供向け(というか素人向け?)にも十分楽しめる構成や解りやすさと、専門性の高いアカデミック内容とが、いいバランスで収まってる書籍だなぁと感じました

著者は「元水族館職員のカメラマン」とのことで、研究者などとは違うバランス感覚をお持ちなのかもしれないなぁと思ったり

読んでおもしろかったし、良い本でした 

 

次は「日本産カエル大鑑」を見に行く予定

前回と今回で、ご紹介した本以外も含め、カエル関係のメジャーな本はおおかた読んでしまいました

残るはぜひ読んでみたいこの本

日本産カエル大鑑

日本産カエル大鑑

  • 作者:松井 正文
  • 発売日: 2018/08/08
  • メディア: 大型本
 

 お値段約3万円!

かなりアカデミックな内容らしく、僕の好みの内容ではないと思いますが、日本のカエル書籍の最高峰なので、一度は見ておきたいなと思っています

さすがに近隣含め市の図書館にはなく、県の図書館に見に行く必要がありますが、近々行ってこようと思います


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