もみじの備忘録 -池にカエルと金魚と白メダカ-

人生終盤に入ったけど、北関東南縁でキラキラした日々を過ごしたい!

人生息切れしそうになってたころのお話し


スポンサードリンク

人生息切れしそうになってたころ

40代のころ、自分は人生息切れしそうになってました。2005年ごろからの数年のことです。

何もできなくなり、「自分はもうダメだ、この先どうしたらいいんだろう?」と考えたり。心療内科にも通いましたし、休職もしました。少し休憩した後は、なんとかだましだまし過ごしたり、でもその後またズドーンと落ち込んだり。

でも、だんだんそういうのにも慣れてくるもので、心構え(?)もでき始めると、不要にジタバタしなくなりました。そして、思い悩んだり、ジタバタするよりも、効果的な方法を見つけたことで、長いトンネルを抜けられました。

 

その方法は、「待つ」ことです。

 

待ってれば、時間が解決してくれます。自分の周りもずっと同じではなく変わっていくからでしょう。季節が移り替わって行くように。

特に自分の場合は、冬季性うつの傾向があるので、冬が鬼門です。たいてい不調のピークは11月、12月、1月。

でも2月になり、蝋梅、立春、梅の開花と季節が進むと、回復します。ちょうどその頃って、新年度に向け環境が変わる兆しが見えてくる時期というのもあったようです。また、年単位の運気が変わるのも、旧暦なので2月かららしく、それも関係してるのかもしれません。

 

いずれにしても、待ってさえいれば、春は来ます。必ず来てくれます。

それが信じられるようになってからは、大きな不調はなくなりました。今年の冬も、無難に過ごせるといいなと思ってはいますが、多少不調になってももう大丈夫。

 

それに、今年からウチの庭に梅盆栽を置きました。おそらく例年よりも早めに春を連れて来てくれるでしょう、心強いです。

 

 

見上げてごらん夜の星を

待っていれば、春が来ることを初めて実感したのは、おそらく2004年ごろ。

苦しい冬が過ぎ、早春に環境が代わり春の兆しを感じ、それから夏までなんとか頑張った年でした。運よく仕事の成果も出て、自分自身でも「復活できたかも」「頑張ればなんとかなるかも」と思えるようになりました。

 

そして夏休み、福島県のいわきの海に家族旅行に行きました。久しぶりに明るい気分で楽しめる旅行でした。

夜には小名浜の花火大会。席を買って良い場所で見た花火大会では、花火とシンクロしてこの曲が流されていました。

 

おそらく、平井堅さんがカバーを出した翌年だったんじゃないかな?

この曲を聴きながら花火を見上げて、「ちゃんと来るじゃん、春」と思ったのを覚えています。夏でしたけど。

そんなことがあり、自分にとって思い出深い曲となりました。

以上、ちょっとした伏線エピソードでした。

 


にほんブログ村


シニアライフランキング

f:id:momijiteruyama:20211211130415j:plain