もみじの備忘録

人生終盤に入ったけど、北関東南縁でキラキラした日々を過ごしたい!

献血ダイエット


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今日は献血のお話しです。

 

健康診断目前、ダイエットも最後の追込み

来週、会社の健康診断があります。

「えっ、年齢的に人間ドックじゃないの?」と思うかもしれません。

確かに年齢的には人間ドックですが、それは冬。それとは別に、夏に健康診断も受けろということになっています。

 

健康診断や人間ドックでは、体重測定やウエスト測定があります。

ここで、体重80kg以上や、ウエスト90cm以上の数字を残したくありません。

自分の気持ち的にもイヤだし、悪い数字を残して健康指導員にマークされてしまうのもイヤ。

 

なので、ダイエットも最後の追い込み中です。

昨日の夜は、お米抜きのおかずだけ(えらい!)

でもそのあと、リッツを食べちゃいました(ダメじゃん!)

 

 

ボウリングダイエット with 20時間プチ断食

自分の場合、ダイエット中でも食べ物は全く我慢しません。

痩せる方法はコレのみです。

 

好きなものをたらふく食べる生活をしつつ、週1回脂肪燃焼させる作戦です。

これを金曜日の度にやってます。

5月末から再開したので既に5回。結果、体重は5kg減りました。

 

今日も金曜日、「ボウリングダイエット with 20時間プチ断食」をやる日です。

健康診断前の最後の1回、気合入れて脂肪燃焼させてこようと思います。

 

 

献血ダイエット?

そんなことを考えていたら昨日、赤十字から「献血のお願いメール」が届きました。

この暑さのせいで献血する人が減り、血液が不足しているらしいのです。

ぜひ「400mL献血にご協力くださいますようお願い申し上げます。」とのこと。

 

そういえば、1月に初めて献血して以来、献血には行ってません。

 

健康診断と人間ドックの間が空くので、その間の血液検査を目的に定期的に献血しようと思ってましたが、3月に内科医で血液検査をしたので、不要になりました。

そして、来週健康診断で血液検査するので、次の献血は9月ごろかな? と思ってました。

 

しかしそこに「献血のお願いメール」。

自分の血液検査目的には関係なく、ここは協力するべきかしら・・・なんて考えていたら、気づいてしまいました。

「血液抜けば、痩せるんじゃね?」と。

 

調べてみると、日本赤十字のホームページにはこんな記述。

  • Q:献血でダイエットができると聞きましたがどのくらい効果がありますか。

    A:A.400mLの献血をすれば確かに約400gの体重は減りますが、水分補給をすれば戻る量ですのでダイエットに効果があるとはいえないのではないかと思います。

まぁ、そうだよね。

でも、ちょっと曖昧な言い回しが気になる。なんか隠してね?(笑)

 

もう少し調べると、アメリカの調査で「献血すると、その後に血を作るために約500kcalを消費する」というレポートがありました。

1時間以上ランニングするのに相当する消費量です。

これは、やるしかないんじゃね?

 

というわけで、今日献血に行ってきます。

今日は、1) 朝献血し 2) 昼ご飯を食べたらそこから20時間プチ断食し 3) 夜は3時間ボウリングする という予定です。

3つの相乗効果で、1kgくらいは減らせるかしら?

 

ちなみに、献血した日に激しい運動をしてはいけません。

「ボウリングは激しい運動じゃないよね」ってことで良しとしていますが、良い子は真似しちゃいけません。

 

 

最近のアレコレ

出勤する日は、7:00ごろの電車に乗ります。

が、今の季節、7:00でもすでに暑い。日射しもジリジリ。

 

そこで、必須になるのがこちらです。

通勤用の扇子

扇子!、夏の通勤の必需品。

 

かれこれ20年以上、夏には扇子を使っています。

かなり若い頃からです。当時は、百貨店で2000円くらいで購入してました。

 

今は100均です。100均の扇子はちょっとサイズが小さいけど、それでも十分です。

ちなみのこれは300円。今年はちょっといい扇子(といっても100均の中ではですが)を買ってみました。

 

自分がこれでパタパタやってる横で、女子高生達はこういうのを使ってます。

それも、かなりの所持率です。

デザインもカワイイし、USB充電式だから、おそらく軽いのでしょうねぇ。

オッサンもちょっと試してみたいぞ。

 

「どう?、それってけっこう涼しいの?」って聞いてみようと思ったけれど、怖がられても申し訳ないのでやめときました。

相悪いので。

 

 
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