応援するスポーツチームのお話しです。
JHL(日本ハンドボールリーグ)開幕
この週末、JHLが開幕しました。
前シーズンが3月に終了し、4~6月は試合がない寂しい時期を過ごしてきましたが、やっと開幕です。
やはり、週末に試合があるのはいいです。とても楽しみです。
「なぜハンドボール?」かというと、高校時代にやってたからです。
でも、18歳から55歳まで、ハンドボールをすることも見ることも全くなく、今年の1月に急に見るようになりました。
たまたまYouTubeで見た女子ハンドボールチームの動画が素敵で、お気に入りのチームができたからです。
「YouTubeで見た女子ハンドボールチームの動画が素敵で・・・」ってあたりが、今風でしょ?(←おっさん、ちょっと無理をしました)
応援するスポーツチームがある生活
そんな経緯なので、まだファン歴は4カ月目です。
が、応援するスポーツチームがある生活って、なかなかいいものだと感じます。
週末前には、「今週の試合はいつだろう?」となります。
対戦相手はどこか?、リアタイで見るか後から動画で見るか? とかを考えたり。
地元のチームを応援するなら、ホームゲームは試合会場に行ったりする楽しみもあるはずですが、自分が応援するのは三重のチーム。ちょっと会場には行けません。
アウェイの試合も含め、女子の試合は全て西日本で、関東では試合が全くありません。
そこはちょっと、残念ですが、そのチームを好きになってしまったので仕方なし。
いつか、ホーム(三重)にも行きたいとは思っています。
SNS時代のスポーツチーム
マイナーなスポーツの、それも遠い地域のチームに魅かれたのには、SNSを駆使したチームの情報発信があります。
「今時のスポーツチームって、こうなのかぁ・・・」って感じで、ビックリしました。
日本ハンドボールリーグのネット配信とは別に、チームからYouTube、twitter、Instagramなどを通じた発信があります。
選手個人からもtwitter、Instagramの発信が盛んにあります。
更には、練習後の選手の様子をインスタライブで見れたり、試合後にはtwitterでファンがMVPを選出したりも。
そんな情報発信があるからこそ、遠い地域のチームや選手達を身近に感じることができ、楽しめています。
ちなみに、今は実業団チームとクラブチームの混在したリーグ戦が行われているハンドボールですが、2024年にはプロリーグ化される模様。
野球、サッカー、バスケットに続く、第4のプロスポーツを目指すってことかな?
最近のアレコレ
久しぶりに、スケボーを少しイジりました。
ライザーパットという、デッキ(板)とトラック(金具)の間に入れるかさ上げする部品を、確度が付いたものに変更してみたのです。


これをすると、ポンピング(蹴らずにクネクネ進むこと)が進み易くなります。
実際、少し効果有った気がします。
交換作業は、公園の木陰で。
もちろんチビ姫も一緒です。チビ姫、木陰から一歩たりとも出ませんでした。