先週末釣り収めをした後、車のラゲッジスペースを、冬仕様に変更しました。
変更前の、春夏秋仕様(=釣り仕様)のラゲッジがこちら。
三脚ケースは普段はファスナーを閉め、バッカンの上に乗せてます。
今年は竿を、この三脚ケースに収まる仕舞60cm未満に買いなおしました。
また、バッカンを買って近所でやるミャク釣り、粉エサのウキ釣り、ルアー釣りに必要な道具が、全てきちんと収まるようにしました。
これらの道具は常時車に乗せっぱなしなので、いつでも釣りができます。
フライロッドだけはまだ2ピースなので、フライやる時は別途長いロッドケースを積む必要がありますが、最近フライはあまりやっておらず・・・
最近自分、このままミャク釣り師になりそうな気がしています。
でも、釣りシーズンももう終わり、釣り具は全部、車から降ろしました。
「冬は一切釣りしない!」というわけではない思いますが、もう頻繁には釣りしないので、常時積んで置く必要はありません。
で、釣り具を下ろし、冬モードになったラゲッジがこちら。
もちろん灯油タンクは、常設してるわけでなく、灯油を買いに行く時しか載せませんが、その下のポリタンクトレーは常設です。
以前ポリタンクトレー無しで灯油運んでたら、ポリタンクが倒れ蓋から灯油が漏れて酷いことになったので、ポリタンクトレーを買いました。
でも、サイズ間違えて20リットルポリタンク用のトレーを買ってしまったので、スカスカで・・・、仕方なく倒れないよう2×4材を噛ませています。
ボウリング用品は一年中車に乗ってます。
ボウリングって、1年中コンスタントにやれますからね。
暑さも、寒さも、雨も、風も、雪も関係なく、常にエアコン効いた快適な空間でできるのがボウリングのメリットです。
ホントはボールを車内置きっぱなしにするのはボールに良くないらしいのですが、自分の使ってるボールは6000円の安いボールだし、ボウリングのボールって消耗品だし・・・
ラゲッジを再び春夏秋仕様(=釣り仕様)に戻すのは、来年の3月の予定。
3月初にはまたマラソン大会に出るつもりなので、それが終わって、桜のつぼみが膨らみ始めた頃に、釣り再開しよう思います。