本格的に寒くなってきました。
今週末北関東南縁は、氷点下になるとの予報です。
春からずっと続けている、夜20時の河川敷でのラッパの練習も、そろそろお終い。
真冬は寒くて無理ですから。
「これで今年最後にしようかな?」
今日はそう思いながら、荒川に向けて車を走らせました。
河川敷の気温は1℃。
寒いけれど、風はないので、体感温度はそうでもありません。
スーパームーン前日のほぼまん丸な大きな月と、冬らしい星空が広がります。
1曲目はいつも通り、ラビアンローズ。
ロングトーンの練習的に、ゆっくり長く吹きます。
最近、口の形(アンブシュア)が判ってきたのか、高い音が安定してきました。
普段は2曲目に、高音の練習として、アメイジンググレイス か ラブミーテンダー を吹くのですが、今日はスキップ。
やっぱり寒かったのです。今日は2曲でいいや。
で、必ず毎日吹くマイウェイ。
この曲、前半は低い音、後半は高い音になります。
後半の高音部になると、今日はやたら音が出てる気がします。
たまにこういう日があります。自分では軽く吹いてるのに、やたら音が出る日。
これがとても気持ちいいのです。
更に今日は、その音がとっても響く気がしました。
河川敷に響き渡ってるような感覚。
遠くに見える橋まで音が届いてるんじゃないか思いました。
もしやこれって、寒いせい? 寒いと音が響くの?
それにしても、気持ちいい。
「寒くても、もう少し練習続けようかしら?」
そんなことを考えながら、家に帰りました。
調べてみると、やはり冬は音が響くそうです。
理由は以下のようなことらしく・・・
- 空気が乾燥すると、音が減衰しにくくなる
- 放射冷却で地表近くの温度が低いと、上空に音が逃げにくくなる
- 河川敷の草が枯れて、音が吸収されづらくなる
やっぱり風がない日は、吹きに行きますかね。