おこめ券、叩かれてますね。
現内閣、現農林水産大臣は「農林水産省が価格にコミットすることはすべきでない」「価格はマーケットの中で決まるべき」と一貫して言い続けています。
農林水産行政においては、短期的な物価高対策よりも、中長期的な食料安全保障の視点を優先しているということでしょう。
一方、物価高対策(主に食料品の物価高対策)としては、「おこめ券などの対策を実施していく」というのが、方針のようです。
が、これが評判悪いようで、「鈴木農林水産大臣更迭すべし」という声も聞こえます。
まぁ、「物価高対策(主に食料品の物価高対策)おこめ券がホントに有効なのかどうか?」については、自分も「どうなのかな?」とは思います。
反対意見じゃなく単なる疑問ですが。
でも、そういう方法を選択する理由が、何かあるんじゃなかろうかとは思ってます。
じゃなきゃ、選ばない思うので。
でも、仮におこめ券が悪手だったとしても、それって農林水産庁主導の政策ではないので、「鈴木農林水産大臣更迭すべし」はちょっと違う思います。
内閣の物価高対策全体の話だろうと思うのです。
その2つは、別々に論じられるべきなはず。
が、リベラル界隈&リベラルメディア中心に、どうもそうは論じられてない模様。
一緒に語られてるようです。
そりゃぁお米安くなったほうがいいですから、そういった国民感情を背景に、リベラル界隈&リベラルメディアは政権批判をしたいのかな? って勘ぐってしまいます。
ただ、実際の調査結果で見ると、国民全体の意識としては、
「中長期的な食糧安全保障 > 短期的な米価抑制」派が多いそうです。
これにはちょっと驚きました。
また、おこめ券も実際に配布した自治体では、評判良いそうです。
へぇ、そうなのかぁ・・・
まぁ、もう少し様子見ですね。
とりあえず、ブレずにしっかりやっていただき、その結果を見て、必要なら軌道修正していただければと思います。