先週メローニさんが来日したのを機に、イタリアのことを少し勉強しました。
- 国家統一がかなり遅かった(1861年)こと とか
- 今でも南北が別の国みたいなこと とか
- ヨーロッパなのになんで米食ってんの とか
- どうして軍が弱かった(ヘタリア)のか とか
- イタリア人が職人気質ってホント? とか です。
なかなか面白い国だなって思いました。
イギリス、フランス、ドイツ よりは、日本と波長あうんじゃないかな? とも。
そう言えば自分、若い頃Vespa乗ってました。故障しまくりでしたけど(笑)
そんななかで、「母をたずねて三千里」ってアニメが、イタリアからアルゼンチンに出稼ぎに行った母に会いに行く話だということを知りました。
自分は「母をたずねて三千里」を見たことありませんが、タイトルくらいは知ってまして、「へー、あれイタリアの話だったんだぁ・・・」と。
お話の歴史的な背景はこんな感じだそうです。
- イタリアでは19世紀後半から20世紀初頭にかけて、貧困のため、南部の農民中心に1,600万人以上が「出稼ぎ」に行った。
- 行先は、アメリカ(30%)、フランス(16%)、アルゼンチン(13%)
※母をたずねて三千里は、アルゼンチンへの出稼ぎです
お隣の国フランスならまだ話はわかりますが、アメリカやアルゼンチンですよ?
それも当時のことだから船、アルゼンチンだと27日間の航海だそうです。ちょっと信じられません!!
出稼ぎと言っても、3~5年くらいは行ったままだったみたいですし・・・
産業革命後のヨーロッパは、ちょうど人口激増期で、まだ職が少なかったイタリア、アイルランド、ポーランドなどは移民や出稼ぎをせざるを得ない状況だったようです。
日本も規模は大きくないものの同様で、ハワイ、アメリカ、ブラジルなどに移民を送り出してたそうです。
ふーん。
ってなことを知り、知ると誰かに話したくなるじゃないですか?(←子供か?)
で、奥さんに話してみました。
「ねぇ、母をたずねて三千里って、どこの国の人の話か知ってる?」と。
そしたら奥さん、アニメばっちり見てたようで、いきなり歌い始めました。
そして歌い終わったら、「マルコがイタリアから、アルゼンチンにお母さん探しに行く話でしょ?、それがどうしたの?」と言われてしまいまして。
あらら。
大変申し訳ございませんでした。