最近、ツィンバロンという楽器を初めて知ったので、今日はそのことを書きます。
きっかけはハンガリー。
イタリアみたく右系政党が政権を握ってる国ってどこだろうと調べてたら、アルゼンチンとハンガリーと出てきまして。
「ハンガリー?、どんな国?」ってなって、動画を見てるうちに、不思議な楽器「ツィンバロン」にたどり着きました。
バイオリンやギターと一緒の演奏も多くありました。
ハンガリーの音楽は、ロマ(ジプシー)の影響を大きくうけているそうで、ゆっくりした哀愁部分から急激に速く激しくなる展開が特徴だそうです。
チャルダッシュがまさにそうですね。
あとはやっぱり、このツィンバロンという楽器の影響もすごく大きいんじゃないか思いました。
だって、普通の曲もツィンバロンで弾くとこうなっちゃいますから。
このメロディーを弾きつつも、デロデロデロデロってたくさんの音を鳴らす演奏スタイルは、ツィンバロン特有じゃないでしょうか?
ちょっと弾いてみたい気もしますが、とんでもなく難しいらしいです。
で、この「メロディーを弾きつつも、デロデロデロデロ」っていうスタイル、ハンガリーの超有名作曲家に引き継がれたそうですが、誰だか判りますか?
ええ、ハンガリーの作曲家と言ったら「リスト」。
「メロディーを弾きつつも、デロデロデロデロ」と言ったら、愛の夢です。
愛の夢は、リストがツィンバロンの演奏をピアノにコンバートしたような曲なんだそうです。
では最後に愛の夢、ツィンバロン版動画とピアノ版動画を載せておきます。
なお、ハンガリーの人達(マジャール人)は元々遊牧騎馬民族だから、アクロバティックな騎馬技術が凄いとも書いてありまして。
実際見てみて驚きました。おそらくこの動画見たら、ちょっとビックリしますよ。