もみじの備忘録

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安倍政権でも出来なかったことを、高市政権は出来るのか?


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強い与党、強い首相

今は、衆院選投開票日前日の夜です。

高市さんの「自維で過半数いかなかったら退陣」という宣言でスタートした選挙戦は、日を追うごとに自民圧勝予想が強くなりました。

「自民単独で絶対安定多数(261議席)を超えそう」どころか、「自維で参院を無力化できる310議席に届くかもしれない」なんて話まで。

 

さすがに310議席はない思いますが、大勝は間違いなさそうです。

再来年の参院選まで安定した政権運営できる「黄金の2年半」を手に入れたと言っていいでしょう。

また、この大勝っぷりなら、予算審議もやりやすいはず。まさに高市さんの狙い通り。

自民党内においても高市さん、統制力を十分に持てたと言えるでしょう。

安倍さん時代のような、強い自民党・強い首相の再来です。

 

自分は、「強い与党」「強い首相」を望む考えなので、この状況は歓迎します。

参院で与党で過半数あるなら、衆院まで自民に過半数獲らせたら危ないかもと考えますが、参院過半数ありませんから、大丈夫でしょうし。

それに今は、自民が慢心して突っ走る心配よりも、高市さんが大勝することで、自民内の党内野党的勢力をしっかり統制できるようになるメリットのほうが大きい思います。

 

 

安倍政権でも出来なかったことを、高市政権は出来るのか?

ただし、安倍政権でも出来なかったことを、高市政権は出来るのか? というのは気になってます。

国際情勢は安倍政権時代よりはるかに厳しいですし、物価高や円安も「積極財政」に対しとても難しい舵取りを求めて来るはずですし、大丈夫なのかしら?

そこについて、少し調べてみました。

 

まずは、経済成長です。

安倍政権は、第三の矢(成長戦略)が成果が出なかった。民間投資が思ったように進まなかったと言われています。

その背景には、日本経済がまだデフレ途上にあったことや、財務相だった麻生さんがブレーキかけてた(麻生さん的にもあの状況ではブレーキかけざるを得なかった)ことなどがあったそうです。

安倍さん自身も、1本目の矢(金融緩和)と2本目の矢(財政出動)により注力していた気もします。

 

が、高市さんは、安倍政権がブレーキとアクセルを同時に踏んで失速したのを見ていたからでしょうか、「成長するまで黒字化目標完全凍結」という不退転の覚悟を持って、経済成長させようとしています。ここは大きな違いとのこと。

また背景としても、インフレ&人手不足という「投資せざるを得ない環境」であることも大きいし、麻生さんも今や積極財政路線に変わり、片山財務相も積極財政路線と、ブレーキがいないというのも大きそうです。

 

そう聞くと、「期待」と「怖さ」が、入り混じりますね。やってくれそうな気もするし、一方で、順調に進むとは思えませんし。

でも、その路線に進むのはもう間違いありませんから、国民も腹くくって応援するしかありません。

 

 

もう一つ、安倍政権ができなかったのが、憲法改正です。

出来なかった理由はいろいろあるでしょうけれど、その1つが公明党

でも今の連立相手は改憲派の維新ですし、国民民主も改憲に賛成するでしょう。

ってことは、憲法改正の可能性は、今までで最も高いかも?

 

憲法改正よりも物価対策や成長戦略優先するでしょうけれど、2年半ありますから、その間になんとか憲法改正の道筋もつけて欲しい思います。

改正内容はなんでもいいです。

誰も反対しないような無難な内容でもいい。

とにかく「敵国が作った憲法を80年近く全く改正してない」「世界中でも極めて異例な世界最長の不改憲記録」なんて恥ずかしい状況を、早くなんとかして欲しい思います。

 

 

チェック&ブレーキ役は誰?

政権が「積極財政」を進めることは、成果を期待し是とするとします。

財務省自民党内の財政規律派の反対はあるでしょうけれど、そこは麻生さんや片山さんがなんとかしてくれることを期待します。

一方で、支出のチェックやブレーキの役割も必要そうに思いますが、もはや中道/立憲は全く効かないでしょう。

 

となると、ひとつは「(参院でキャスティングボードを握る)国民民主」、もうひとつは、岸田さんや茂木さんなどの、党内でバランス取ってくれそうな人達でしょうか?

特に国民民主には、高市政権と同じ方向を目指し歩みつつも、正すべきところは鋭く指摘することを期待します。

今回の衆院選高市さんが不用意に「食料品消費税ゼロ」を言い出した時に、タマキンがすかさず鋭く突っ込んだように。

 

 

一般国民は何すればいいの?

さて、私達のような一般国民は何すればいいのでしょう?

これもちょっと調べてみました。

 

まず、目的は日本の成長ですから、自分達も「安さ」「節約」ばかりではなく、「価値」には積極的にお金を払うようなマインドを持つ必要があるそうです。

また、既得権益を壊し、古い習慣を変えていく必要があるため、そういうことを推し進めるマインドも必要だそうです。

あとは、政権に対し、期待しつつも厳しい目を持って見ていく必要もあるそうです。

政府の支出が将来の成長に繋がる「投資」なのか、単なる「浪費」になりそうなのか、そういった見極めなどとのこと。

 

ん-、わかる気もしますが、具体的になにやればいいかとなると・・・

とりあえず、SP500を減らして、国内株系の商品を増やしますかね?

 

 

 

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