折り紙式ウッドガスストーブの限界


スポンサードリンク

アルミホイル製折り紙ウッドガスストーブ5号の燃焼テストをしてきました。

1号・2号は台所の換気扇下で、3号4号は庭のウッドデッキで横川の釜飯の蓋の上で燃やしてました。


が、5号はかなりサイズアップしたので、家ではちょっと危険な感じ。
煙もそこそこ出ちゃうかもしれなくて、ご近所様にもご迷惑をかけるかも。

なので、近くのキャンプ場に行きました。
家から10分以内にキャンプ場が2つ、デイキャンプできる広場が1つありますが
そのうち、燃料も調達できる林間サイトっぽいワイルドなキャンプ場(無料)に行きました。

着いて、後部座席に積んだ4号を取り出したら、なんとつぶれてしまってます!
一緒に奥さんと犬を連れていったのですが、犬が踏んでしまったようです。
一瞬焦りましたが、なんとか手で直せました。しわがついてしまいましたが。


気を取り直し、1cm~1.5cmくらいの枝を集め、常設のU字溝カマドの中で火をつけました。

大きいということは凄いことですね。
すぐに力強い一次燃焼になり、たちまち二次燃焼が始まります。
二次燃焼が始まったら、上に太めの枝を乗せ、プチキャンプファイヤー的焚き火モードに。



これじゃ、二次燃焼させてる意味がないのですが
やっぱり炎を見ると、枝をくべたくなってしまい・・・
まぁ、調理するわけじゃなく火遊びなので、これもありでしょう。

そして、上部の枝の燃え具合に気をとられていたら、燃焼室内の枝は早々に燃えつきてきました。
けっこう太い枝を入れたのに、上部と違ってすごい早さで燃えてしまうようです。
ウッドガスストーブって、ゆっくり燃えるんじゃななかったっけ?
燃焼室のすき間が多すぎて、燃え過ぎちゃうのかな? と覗き混んでみると

溶けてます!

あらら、高温に耐えられなかったようです。
みるみるうちに溶けていき、無残な姿に。



なんだよ、作るの大変だったのにぃ・・・


というわけで、60ミクロンの厚いアルミホイルでも
ここまで大きく(50mm×120mm)し、火力が強くなると、溶けてしまうことがわかりました。

アルミホイル製折り紙式ウッドガスストーブの限界は
4号の30mm×60mmくらいなのかもしれません。

まぁそもそも、キャンプ場まで行くのなら、普通に焚き火すりゃいいわけです。
U字溝だって常設なんだし、そこで豪快に燃やしゃいいだけ。
それに、もし料理するなら(僕の場合はしないけど)
煙が出ず火力が安定する、ガスorガソリンコンロか炭でやるほうがいい。

だとすると、ウッドガスストーブを大きくする必要はありません。
アルミホイル製折り紙式ウッドガスストーブは、家で小さく火遊びする専用にしましょう。

というわけで、4号サイズ(30mm×60mm)をまた作らなくちゃ。
あー、めんどくせー(笑)

にほんブログ村 キャンプ