もみじの備忘録

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「公金チューチュー」を巡る攻防


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今日は「公金チューチュー」について書きます。

最近また「公金チューチュー」を良く目にしますねぇ・・・というお話しです。

 

某国会議員を巡る報道

「公金チューチュー」って言葉は、どの程度認知されているのでしょうか?

例えば「増税メガネ」って言葉と、どっちが認知度が高いのでしょう?

 

自分のイメージでは、それ程認知度が高いわけじゃない気がしています。

例えば、ウチの奥さんや兄ザルは知らなそうです。

弟ザルは知ってそう(なんとなく)。

 

が、この11月になってから、某国会議員の問題発言の言葉として、盛んに報道されています。

チュー、チュー!

 

攻める左派

某国会議員のその発言については、その発言の背景にあるいろいろな事実認識とともに、左派と右派の意見は全く異なるようです。

 

これは今回に限ったことではなく、いつでもそうです。

左派は左派なりの主張をするし、右派は右派なりの主張をするだけです。

誰かが「ホントはこうなんだよ」と言ってくれればいいのですが、そんな人はいませんから、我々には真実は判りません。

 

だから自分は、どっちがいいとか言うつもりは全くありません。

いつものことですが、なんだかかなぁ・・・とも思います。

 

が、今回は普段にも増して、左派が激しい気がします。

某国会議員が左派の天敵のような人なので、左派マスコミ・左派弁護士が激しく批判するのは平常運転ですが、普段より気合入ってるような気がするのです。

 

それって、「公金チューチュー」っていうのが、左派マスコミ・左派弁護士にとって広めたくない言葉だからじゃないかという気もします。

でも、報道内容的に、その言葉を出さざるを得ない。

だから、出すなら激しく非難し、本来の意味(?)じゃないイメージをつけなきゃならない・・・、みたいな感じなんじゃないかな?

 

まぁ普通に考えて、広まっちゃうといろいろ都合悪いでしょうから。

でも、広まっちゃいますよね(笑)

 

 

黙る右派

左派はマスコミぐるみで盛んに攻撃的に報道して来るのに対し、右派は基本的に大きなアピールはしない というのもいつものこと。

自分は「右派支持」というわけではありませんが、「なんでアピールしないんだろう?」と不思議には思います。

 

なぜなんでしょうねぇ?、

左派同様に、右派にも常に同じスタンスの意見しか言わない人達はいるのですから、その人達は呼応して反撃してもいいんじゃないかと思うのですが、そういう動きは見られません。

いわゆる「ネトウヨ」と言われるような一部の人を除いては。

 

左派弁護士軍団が怖いせいだという説もあります。

えー、そんなもんなの? という気もするし、でも昭和史を少し覗いてみると、確かにそうかもしれないというような話もいろいろあります。

 

このあたりについても、なんだかかなぁ・・・と思います。

こういう状況って、普通なのかしら?、他の国もこんな感じ?

 

いずれにしても、「公金チューチュー」は広まって欲しいですね。本来の意味で。

広まると、左派だけじゃなく、困る人多いんだろうなぁ・・・。

でも、いつまでもチューチューされてちゃ困りますからね。

 

 

 

最近のアレコレ(できるか!!www)

何が「出来るか!!」なんだろうと思いつつ見進めてみたら・・・(笑)

 

 


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