0.6mmグラスソリッドトップ


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細いトップはどうだろう?

1月初旬までは、7尺で止水ドボン釣法をやってたので、ウキに求めるものは感度のみ。
だからグラスソリッド(1.0mm)に小さくバルサを巻いた、極小ウキを使ってました。

が、真冬になるとその釣り方では(もしくは竿の長さでは)全く釣れなくなって、
11尺の竿で普通の底釣りで釣るようになり、
そしたら、浮きの「背負える重さ」とか「なじみ幅」とかが気になるようになり。


総ヒノキの自作ウキはトップもヒノキで2mm程度と太く、冬場の釣りには太すぎるので
グラスソリッド(1.0mm)にバルサを巻いた18cmのウキを作って使ってました。

がそのウキで、底釣りとか、宙でもグルテン小エサとかやると
なじみ幅が小さく、目が悪いせいもあって、なじみがわかりません。

そこで、細いトップのウキが欲しくなりました。

0.8mmだと、1.5倍くらいのなじみ幅
0.6mmだと、3倍くらいのなじみ幅 になるはずです。計算上は。

それに、もしかすると、今まで気づけなかった、
小さな当たりがわかるようになるかもしれません。

うーん、試してみたいぞ。作ってみるかな。


調達

というわけで、材料と道具の調達です。

今までのグラスソリッドにバルサを巻く作り方だと、足まで細くなってしまうので、
トップと足を別の太さで作れるよう、ボディにトップと足を刺す作り方に変えることに。

この作り方は、ナマジさんの 「ゆるふわ」に浮子を作ってみる を参考にさせていただきました。

この作り方をするには、バルサの丸棒と、丸棒のセンターに穴を開ける工具が必要なので、
それを売ってる「釣り具すがも」に行って買ってきました。

通販ではなく、仕事帰りに寄ってみましたが、鮎とタナゴが中心の品揃えでした。
JSYとかでもそうだけど、東京って鯉鮒はおよそ人気ねーんだな。


制作

作り方です。

1) バルサの丸棒(4mm)に、トップや足を刺す穴を開け (1分)
2) バルサの丸棒に鉛筆削りでテーパーをつけ (1分)
3) トップ用と足用のグラスソリッドをカッターで切り (1分)
4) トップや足に接着剤(タイトボンド)をつけて刺す (2分)
5) 乾くまで待つ (寝る、以降は翌日)
6) トップを油性マジック(赤と黒)で3色にする(5分) (※もう一色はソリッドの白です)
7) バルサにマニュキュアのトップコートを塗る。(1分)
8) もう1回、バルサにマニュキュアのトップコートを塗る。(1分)

なんて簡単なんでしょう!
乾燥時間を除けば、10分程度しかかかりません。

総ヒノキ→バルサ巻きグラスソリッド に変えた時にも、
バルサは加工性が良いし、トップや足を削り出す必要がないから、
「なんて楽なんだろう!」と思いましたが、

今回は、ボディのバルサさえもほとんど加工する必要がなく、
プラモデル組み立てるようなものです。

ナマジさんも書いてましたが、これなら量産できちゃうよなぁ。


ただ、ソリッドにバルサ巻く方法に対してのデメリットが1つ。
トップも足もまっすぐに刺さらない(刺すのが難しい)のです。

ソリッドにバルサ巻く方法なら、トップから足は絶対まっすぐになりますが
刺すやり方だと、ブレが気になります。
「センタ―出しができてない(下手)」ってやつですかね。

ずれてたって、実釣に支障なければ全くかまいませんが、
今回の出来上がりは実釣に支障が出そうなほどずれてしまいました。

大丈夫でしょうか?
ま、まずは試してみようと思います。


スペック

今回は2本作りました。

全長は、今の道具箱に入る最大の長さ(18cm)にしました。
そして、なじみを出すのが目的なので、トップを長めにしました。

4cmのボディに8cmのトップで立ち上がるのかがやや不安です。
トップは細いし、足も長めだとはいえ。

なので、もう1本はボディを5cmにしました。


2本のスペックは以下のどおりです。
(そのうち気が向いたら写真も載せましょう)

16号
 ・トップ0.6mmグラスソリッド×8cm
 ・ボディ4mmバルサ×4cm
 ・足1.0mmグラスソリッド×6cm

17号
 ・トップ0.6mmグラスソリッド×8cm
 ・ボディ4mmバルサ×5cm
 ・足1.0mmグラスソリッド×5cm


さてさて、思った通りに機能してくれるでしょうか?

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