ゾウリムシをきれいな水に分離してみた


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手のかからないゾウリムシ培養へ

夏頃まではずっとゾウリムシ培養に情熱を注いでましたが、今はすっかり熱は冷め、手のかからないゾウリムシ培養に切り替え中です

 ↓ に書いたように、シェイクしなくても済むよう、2リットルペットボトルの横置き培養にしてみたり

 えひめAIを入れておけば、ほったらかしでも1ヶ月近くは殖えるはずなので、今はそんな方向でゆるーくやってます

 

ただ、長い期間植え継ぎしないと、ゾウリムシ培養液はとってもキタナくなります

えひめAIが入ると、よりキタナクなるような気もしています

9月6日まで採卵してたので、今はゾウリムシをあげるべき針子がたくさんいますが、この培養液を針子容器に入れるのはちょっとなぁ・・・というキタナさ

そこで、ゾウリムシの分離をやってみることにしました

 

ゾウリムシ分離器

こちらがゾウリムシ分離器です

ゾウリムシ分利用に連結したペットボトル

ゾウリムシ分離器

良く紹介されてるものと一緒です

ゾウリムシが上に集まる性質を利用し、下のペットボトルに入れたゾウリムシ培養液から、上のペットボトルに入れたキレイな水に、ゾウリムシを分離する装置です

やるからには何かしらオリジナリティを入れたいなと思ったのですが、何も思いつかず、ペットボトルが小さいだけで、ただの真似になりました

ゴールドブレンドの空き瓶に入れてるのは、接続部から漏れた時の受け皿 兼 転倒防止用で、それ以外の機能は全くありません

ちなみにこれ(↑)は2作目で、1作目(↓)は接続部から見事に漏れました

こちらは失敗作、だだ漏れでした

ビニールテープでぐるぐる巻きにしてたのですが、一晩で接続部より上は全て漏れてしまったのです、なんでだろう?

1作目は、ペットボトルを単にビニールテープで繋いだら漏れたので、2作目はペットボトルのキャップで2つのペットボトルを接続しました

ドリルで穴を開けたペットボトルのキャップ2つをボンドで接着し、その上でビニールテープをぐるぐる巻きにし、その両面キャップにペットボトルを差し込むようにしました

これだと漏れないし、キャップから本体を外せるので、洗うのもやりやすい

 

最初の写真が分離開始から半日後ですが、上側のペットボトルのキレイな水の中に、ゾウリムシがたくさん上がってきていました

ちなみに、ドリルでキャップに開けた穴は4mm程度です、それでもゾウリムシは上のボトルにちゃんと集まってくれました

 

針子への与え方

針子に与える時は、このレードル型の深型軽量スプーンの中サイズ(5cc)で掬って与えています

このレードル風深型軽量スプーン中(5cc)で掬って水槽へ

112mlのヨーグルト用の小さいペットボトルなので、小さいスプーンしか入りませんが、与える量も少ないので問題なし

上下のペットボトルは4mmの穴でつながっていますが、思いのほか水は混じらないもので、上のきれいな水と一緒にゾウリムシを与えることができます

これはなかなかいいですねぇ、もっと早くからやれば良かったよ

 

メダカはというと

金魚の白点病で、オロオロ&アタフタしまくってますが、メダカのほうがどうかというと、一昨日から孵化ゼロになりました

採卵だけでなく孵化も終了したようです

結局、晩夏以降に生まれたのは50匹程度でしょうか、全部ダルマ系めだかの子供ですが、暑い時期に生まれた子のほうがダルマ率が高いような気がします

今週末には、みんな粉餌を食べれるようになるでしょうから、ゾウリムシの役目も終了です、ゾウリムシ分離器を使うのもあと数日でしょう

食べる子達がいなくなったら、ゾウリムシ培養もホントの一区切りですね

     
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