陰謀論の楽しみ方
アメリカ大統領選は、真実かわからないまま終わりそうな気配です。
11月からずっとそれなりに注視してきました。当初から陰謀論の可能性も高いという意見も聞いていたので、どっぷり信じるのも違うだろうと思ってはきました。
でも、陰謀論っておもしろいし、なんか魅力があるのです。どっぷり信じるわけではなく、「まぁ違うよね、でもひょっとすると」くらいに思い、楽しむのが良さげです。
「もしかすると、スナックのママは自分に気があるかもしれない」と思いながらお店に通うのと同じように、ほんのちょっとだけ「あるかもしれない」と思いながら。
いずれにしても、あと数日ですし。(案外そうでもないかも)
それにしても、アメリカでも左がかった大手メディアは、公正中立な報道をしませんね。日本より酷い。今回の大統領選でそれが良く判りました。
米日ともに、メディアはどうして極端に左がかるんだろうなぁ?
公正中立に客観視できない人達
公正中立に客観視できないと言えば、「うちの子が一番可愛い」というのもあります。いわゆる「親バカ」、blogでも時々目にします。実の我が子を可愛いと書きつつ、親バカでスイマセンと軽く自虐も入れるみたいなのは微笑ましくて良いですね。自分の子供が小さかった頃を思い出します。
が、ペットを「ウチの子が一番可愛い」と書かれると、ついこちらも客観視してしまうので、「違うんじゃね?」「もっと可愛い子居るんじゃね?」と思ってしまいます。
いろんなblogやsnsで拝見する犬も猫もカエルも金魚も、確かにみんな可愛いのですが、「ウチの子が一番」と書かれてしまうとねぇ・・・
鳥の餌台、新展開
やっと本題、鳥の餌台のお話しです。無駄に前置きが長くなってしまいました。
1つ目。鳥の餌を買い過ぎました。
買い過ぎただけでなく、雀もヒヨドリも米しか食べません。「野鳥ミックス」も「野鳥のまき餌」も、人気がないのです。せっかく買ったのに・・・
もう少し使ってみるつもりですが、無駄になってしまうかもしれません。
2つ目。猫が来てしまいました。
当初は木の上に餌台を設置しましたが、今は地面に置いてます。地面に置いて心配なのは猫ですが、ウチの庭は猫入ってこれないから大丈夫だろうと思ってました。アライグマ対策で、動物が入ってこれないよう庭をネットで囲ってあるからです。
が、昨日庭に猫が居ました。チビ姫が吠えたてると、猫は1m以上あるフェンスを軽々越えて逃げていきました。アライグマ対策は、猫には効果ないようです。
おそらく猫の狙いは鳥でしょう。このままではマズいと思い、餌台を高くすることに。取り急ぎありあわせのものを使いこんな風にしました。
ホントは、もう少し高いほうが良いのでしょうねぇ。