なんか落ちてる
雨の合間の、チビ姫ご近所散歩。そしたら、なんか落ちてました。
まだ小さいとはいえ、7月にしてもうそこそこの大きさです。これから秋に向けて、じっくり熟すのかぁ・・・美味しくなるわけだ。
リモワの昼休み、カフェでランチ
食べたいカップ麺があります。随分前から、食べたいのですが、夜食に食べると太るし寝起きも悪いので、お昼に食べたい。でも、最近奥さんがお昼ご飯を作ってくれるので、なかなか食べる機会がありません。
奥さん「今日のお昼は何がいい?」
もみじ「今日こそあのカップ麺食べようかな」
奥さん「そう、じゃぁ何も作らなくていいわね」
ってな会話を毎朝するのですが、結局彼女はお昼ご飯を作ってくれます。そろそろあのカップ麺も食いたいぞ(笑)
昨日はちょっと違うパターン、「たまにはランチ食べに行こうよ」と奥さん。
自分は「普段の外食は減らし、何かのお祝いの時にケチらずいいもの食べる」とメリハリつけないのですが、奥さんは「あなたはいつもそうやってへ理屈ばかりコネて」「今日はランチを食べに行きたい気分なの!」とおっしゃる。
仕方なく、父の誕生日だからということにしました。父にはお祝いは送ってあるし、今すぐには帰省できないし、父の誕生日予算も少し余っているので、まぁいいか。
たまには奥さんのリクエストにも応えなきゃね。
といっても、リモートワークの昼休みに行くわけですし、予算も余り程度なので、たいしたところには行けません。でも、贅沢って相対的なものだから、普段質素に暮らしてるから、外食ってだけで充分楽しみです。
お店が空くころに着けるよう、昼休みのスタート時間を少し遅らせ出発しました。行先は、川の近くの丘の上のこじゃれたカフェ。
昼休みなので、あまりゆっくりもできず、デザート食べたらさっさと帰って来て仕事を再開しました。しばらくしたら、片付けものをしながら奥さんが「美味しかったわねぇ」と言いました。
そうですか、美味しかったですか。それは良かった。
また何か理由をつけて、連れ出してあげねばなりませんね。
盛り付けが違う
最近、キッチンの主導権が、完全に奥さんに戻りました。
奥さんが料理を再開した先月は、「今日は私作りたくない。あなたが作って」って日がけっこうありましたが、今は毎日彼女が作ってくれます。楽ですが、ちょっと寂しい。たまには自分も作りたいぞ。
自分は料理に、栄養(というかタンパク質)と経済性&簡単さを求めますが、奥さんはいろいろ工夫したい模様。だから、定番のハンバーグでも、自分とは全然違う盛り付けで出てきます。
この路線の料理では、やっぱり奥さんには適いませんねぇ。
こりゃ、たまに自分が作る時には、男の料理路線で行くしかなさそうです。