雪いちご
今やどこの地域でもそうでしょうが、いろんなかき氷があります。ウチの近くだと、熊谷の「雪くま」とか、お店でいえば「慈げん」さんとか有名です。そこまで有名ではありませんが、いちごを使ったかき氷も人気です。自分も夏に一度は食べたくなります。
池にメダカを入れた、金魚と仲良くできるかな?
ウチでは、1年前から池にメダカはいません。メダカを金魚やモツゴと一緒に池に入れておくと、可愛そうな気がして、池から出しました。
ここ1年は、ブログタイトルに偽り有り の状態になっていたというわけです。
が、今年手違いにより池に入ってしまった白メダカの稚魚が、1匹池に残っていて、悠々と育っています。当初は、 池に白メダカの稚魚がいるのを見つける度に、すくってメダカ容器に移してました。が、だんだん面倒にもなり・・・、そして白メダカは池で快適そうなのです。
更に、たまたま見た大納言藤さんのYouTube動画では、金魚とメダカが混泳していました。どちらかというと、メダカのほうが幅を利かせてる感じさえします。
これを見て、ウチでも1年ぶりに、池にメダカをもどしてみることにしました。
メダカを戻すにあたり、池も少しお手入れすることにしました。ホテイアオイが爆殖し、ほぼ水面が見えなくなっていたからです。
もはや水面がほぼ見えません。水面が見えてるところは、マツモがびっしり。これじゃ餌もあげづらく。
一方この状況は、金メダ混泳には好都合な面もありそうです。金魚もグルグル泳ぎ回れないし、メダカも隠れ場所がたくさんあるので。だから、ホテイアオイもあまり減らさず、ある程度は残すことにしました。
結果、こんな感じになりました。
金魚達も、少しは過ごしやすくなったかな?
上の写真でもわかるように、金魚は左上に集中しています。ここは10cmくらいの浅場ですが、濾過槽から水が流れ出る場所です。
水流がいいのか、水流による酸素を求めているのか・・・?
メダカも池に入れました。この写真にも少し写ってますが、わかりますか?
入れたのは今年生まれの1cmを超えたくらいの若魚です。成魚は採卵中なので、メダカ用睡蓮鉢に残しました。池に入れてしまったら、産んだ卵を見つけられませんから。若魚でも、ダルマはメダカ容器に残しました。
この日は、大量のチビ金魚がいるプラ舟のお掃除もしました。
匹数も多いし、たくさん餌をあげてるので、水はかなり汚れ気味。タップリ入れてある底石の中から、汚れを吸い出します。
丁寧に汚れを排出した結果、もともとあった水は半分くらいになりました。その分、足し水をします。
これで、チビ金魚達の体調も安心です。
それにしてもこのプラ舟のチビ金魚、おそらく100匹以上います。どうしましょ?
どなたか貰ってくださいませんか?
今日の料理と生き物
久しぶりに、ヨーグルトメーカーでローストビーフを作りました。
ヨーグルトメーカーを買ってから、ローストビーフ頻発したため、もう子供達は全く喜びません。喜ぶのは自分とチビ姫だけです。
特に今日のような安い輸入牛でやると、家族は1~2切れつまむだけ。結果、チビ姫ウハウハです。またやろうね、チビ姫!
昨日、池仕事をしてる最中に、モジちゃんが来ました。
自分の姿を見ると飛んできてくれるのは、可愛いもんです。作業の手を止め、米をあげて、近くで観察しました。