今日は「朝風呂に入るといいですよ」というお話しです。
朝風呂生活再開
11月に入ってから、朝風呂を再開しました。
数年前から続けている、寒い時期の習慣です。
目的は身体を温めること。この一点のみ。
しっかり温まれば、お昼過ぎまで身体ポカポカです。
服装も、1枚薄着にできます。
もみじ式朝風呂入浴法
身体を温めることが目的ですから、熱いお湯に入ります。
朝起きたらすぐ、43℃で追い炊きスイッチオンします。
カノンの音を聞いたら、お風呂へGoです。
お風呂に持っていくのは、歯間ブラシと歯ブラシと手ぬぐいタオル。
お風呂では「湯船に浸かる時間=歯を磨く時間」です。
歯を磨き終わったら頭と身体を洗い、もう一度軽く湯船に浸かります。
お風呂場内で、手ぬぐいタオルで身体を拭いたらお終いです。
髪がないので、バスタオルは全く必要有りません!
朝風呂ってホントにいいの?
自分的には、かかるガス代以上のメリットを感じている朝風呂ですが、一般的にはどうなのでしょう?
朝風呂ってホントにいいのでしょうか?
調べてみると、やはり良いらしいです。
そもそも入浴自体がいいことなので、デメリットもあまりないようです。
ただ、朝風呂に入るけど夜入らないのは良くないらしく、ちゃんと夜も入りましょ
うとなっていました。
自分は、朝入るなら夜は入りませんねぇ・・・
シャワーで済ませたり、全く入らなかったり。
夜も入りましょうの理由は2つあるようで、1つは寝る前に身体を温めて寝ましょうというもの。
これについては、自分は全く必要を感じません。寝ると超発熱する性質なので、どんなに寒くても、全く問題茄子。
下手に温まって布団に入ったら、暑くて布団全部剝いじゃいます。
もう一つは汚れを落としてから寝ましょうというもの。まぁ、そりゃそうか。
特に、寝具を大事にするならそうでしょうね。
でも、どっちかだったら朝じゃね? と、自分は思います。
汚れ関係でいくと、「朝風呂は禿げる(夜風呂入らないと頭皮のダメージが大きくなり禿げる)」というのもありました。
今更遅いっつーの!(笑)
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