今日は政治のことを書きます。
タイトル通り、立憲民主党と共産党がない世界ってどうよ? というお話しです。
政治のことは書きづらいけれど・・・
ブログでもSNSでも、政治のことは書きづらいです。
良く言われるタブ-話題トップ2の一つでもありますし、実際自分も他の方が特定の政治色の強いことを書いたものを見た時に、なんだかなぁ・・・と感じるからです。
「こういうとこでは書かない方がいいのに・・・」と。
ちなみに自分は、政治は詳しくなくて政治的な思想もありません。特定の政党を応援しているということもありません。
で、以前から時々書いてますが、基本的に時の与党を応援しております。
「与党が力を持ってる状態が国として一番効率良く政治が進む」と思ってるからです。
政策の良し悪しとかは、素人の自分には全く判らないから、どうこう言えませんしね。
なので、与党がものすごく酷くない限り、選挙では与党に投票します。
「与党がものすごく酷い」なんてこともあまりないので、ほぼ与党に投票してます。
野党に投票したのは過去に1度だけ。野田さんが解散してくれた時のみです。
立憲民主党がない世界
と言っておきながら、この記事に政治のことを書くことにしたのは、「これはほとんどの人が感じていることっぽいな」と感じるようになったからです。
『批判と揚げ足取りしかしない立憲民主党はいらない!』という世論が、かなりしっかり形成されつつあると感じるので、もう書いても大丈夫かなと思いました。
自分以前から政治に、「批判と揚げ足取りしかしない人達にかまってないで、ちゃんと議論して欲しい」と感じていました。
最近は、維新や国民による是々非々の議論の声がよく聞こえてくるようになったので、なおさらそう感じます。
立憲民主党だって、批判と揚げ足取りばかりでは支持率下がる一方なことは判ってると思うのですが・・・
じゃぁなんで?
支持者に活動家的な人が多そうなので、「自民に是々非々なんて弱腰はイカン!」みたいに言われちゃうからでしょうか?
それとも、脊髄反射的に批判と揚げ足取りが出ちゃうのかな(笑)
自分のような素人が「立憲民主党がない世界」をイメージしてみると、国会がかなり効率良く進み、ちゃんと大事な議論がされそうな気がしちゃうんですが、どうでしょう?
共産党がない世界
もう一つは、また埼玉でやらかして炎上してる共産党です。
「また」と書いたのは、以前にこれがあったから。
自分としてはこの事件ですっかり、共産党はもうイヤだと感じました。
そして今回の近代麻雀水着祭2023の騒動。
こっちは、全国的に炎上中です。それもかなりの火の勢い。
それだけじゃなく、colaboの件もまだ続いてますし、議員は性犯罪で逮捕されてるし。
もはや多くの一般的な感覚の人にとって共産党は、「ノイジーマイノリティ」という存在でしかないんじゃないのかとすら思います。
さて、「立憲民主党がない世界」も「共産党がない世界」も、想像することはできても、実際そうはならないでしょう。
自分も別に、無くなって欲しいと思ってるわけではありません。いろいろな考えの人がいたっていいわけですし。
ただ、多くの人か困るようなことをやらないで欲しいだけです。
そして世の中も、徐々にそっちの方向に進んでいってる認識ですが、どうでしょう?
次の選挙でも、また一歩前進するんじゃないかな?
最近のアレコレ(から好し)
「男なんて唐揚げとハンバーグとカレー食べさせとけば満足するんだから楽だよね」という名言がありますが、その通りだと思います。
自分もそう。他にも食べたいものはあるけれど、この3つ食わしてもらえればひとまず満足しちゃいますって。
その3つの筆頭に挙がってる「から揚げ」ですが、ずっと「から好し」のから揚げを食べてみたいと思ってました。すかいらーくグループのから揚げ屋さんです。
が、近くには「から好し」がありません。
ガストで食べれるようでしたが、ガストは早朝くらいしか入りませんし、早朝はから揚げやってなかったのです。
が、しばらく前から、早朝メニューにから好し定食が追加されました。
やったぁ!、早速頼んでみます。
から好しのから揚げ、旨かったです。
味薄め、衣も薄めが好きな自分の好みにピッタリでした。
衣はカリカリ、これはリピートしちゃいますって!