大統領選
1/5、1/6はいろいろある模様。
ここがクライマックスなのかはわかりません。今までも、ここがクライマックスかと思ったのに、期待外れなことは何度もありましたし、トランプさんの任期は1/20まであるので。
でも、10月からずっと注視してきた大統領選ウォッチャー達にとって、11/3の投票日以上に注目せざるを得ない2日間。ホント、どうなることやら。



それにしても、期待はずれだった12/15の連邦最高裁からの約20日間にも、まぁいろいろネタは提供されました。
投票日11/3ですからね。2ヶ月間も何やってんだっつーの。笑
ホントどういう選挙制度なんだろ?、今日のジョージア上院議員選も、結果でるのは数日後らしいし。
以前から書いてるように、自分は政治的な主義主張もないし、今知りえる情報から何かを断定できる状況でもないので、ただ「真実を知りたい」「不正があったなら暴かれて欲しい」というだけです。
「不正があった、司法が腐敗してる」と予想する人がいてもいいし、「トランプ往生際悪い」と感じる人がいてもいいとは思います。が、断定できるような情報はないのに、「陰謀論者」だとか、「〇共の手先に堕ちた」とか、非難し合うのは違うと思います。
特に我々日本人は、当事者でもないし、一神教の国民でもないわけだから、いかなる時も排他的にならないほうが良いと思います。
ま、いずれにしても、真実がわかるといいですね。


と、中立的っぽいことを書いておいてなんですが、今の状況からすると、トランプさんを応援したくなります。ここで一発、不正を暴いてい欲しい、遠山の金さんばりに。笑
だって、この展開ですよ。映画だったら、主人公が絶対絶命で残り20分ってトコ。少年ジャンプだったら、敵対してたライバルが助けに来るトコです。
おそらく不正はあったんだろうと思います。それもそれなりの規模で。状況的にはそう思わざるを得ません。
それに、バイデンさんについては、奇行や息子のあんな話やこんな話があり、それらは拡散されてはいませんが事実。それらを知ったら、こんな人大統領にしちゃっていいの? と誰しもが思うようなレベル。
だからといって、司法がそれを十分な証拠と認めるかは別の話ですが、その司法とのGAPもみなさん不満なわけで、それを覆す期待がトランプさんにかかっている状況だろうと思います。
自分は野次馬的に見させてもらってるだけですが、歴史的なビックイベントを見てるのかもしれないので、もう少し注視しようと思います。
ワシントンDCに集まる人達の無事を祈ります。