今日は夏の「ごちそう」のお話しです。
家では食わないもの
若い頃から思ってることが、「日本の台所は手を広げ過ぎなんじゃね?」ということ。
和食、洋食、中華、エスニック・・・、家でそんなにいろいろ作る必要はないでしょう。
さすがに、和洋中のどれかを落とそうとは思いませんが、特殊な調理法や調味料のものは、家で作らず外食したほうがいいんじゃね? と思います。
むしろ、家の料理はカレーとハンバーグと餃子だけでいい。(←そんなことはない)
主に食べるものではありませんが、ドレッシングやタレ系もやたら種類が増えがちです。これも何とかならないか?
特に賞味期限の短い「ゴマだれ」などは、外食時のみでいいんじゃないかと思います。
って感じで、家で食べるものは、縛りが合ったほうがいい気がします。
合理的な縛りが。経済性が良いとか、健康に良いとかです。
で、外食する際は、家で食べれないものを食べる。
そのほうがメリハリも効いて、外食もより美味しく食べれるんじゃないかな?
かき氷メーカー
毎年「買おうか?」「案外安いしね」と迷うのが、かき氷メーカーです。
今は電動でフワフワの氷が作れる家庭用かき氷メーカーがあるようなので。
かき氷は「家でも食うもの or 家では食わないもの」で迷います。
家で食べれたらいいなぁって気もするし・・・
でも、今年も買わないことにしました。
やっぱりかき氷は、プチドライブしながら食べに行くものでしょう。
家で食べるのは、カップの氷フロートでいいや。
かき氷プチドライブ
夏に出向いて食べたいものといったら、「かき氷」「うなぎ」「鮎」でしょうか。
特にかき氷は、「夏に一度は食べときたいもの」の筆頭です。
北関東は、けっこうかき氷屋さん多いのです。
今は全国どこでもあるのかもですが、「熊谷の雪くま」などは、おそらく今のかき氷ブームの牽引役だったのではないでしょうか。
というわけで、雪くまを食べに行ってきました。
ここ10年、いろんな雪くまを食べてきましたが、今回食べた「白みつミルク」が一番かも。
和三盆とミルクを混ぜたシロップが、さっぱり&シンプルでとっても美味しかった。
次は「うなぎ」での予定。
最近のアレコレ
暑くなると登場してきてしまう、困ったものが「汗疱」です。
自分はかれこれ25年くらいほぼ毎年「汗疱」が出てしまいます。
ただ軽症で、水膨れができてちょっと痒い程度なので、医者にはかからず、塩浴で治してしまいます。
まず左手薬指から出る年が多いのですが、今年は足から出ました。
土踏まずの横あたり、ちょうどクロックスで擦れる部分です。
昨日は早速、塩浴1回目。おそらく3回くらいやると一掃できるはず。
塩を買ってこなきゃ。
ひょっとしたら、マグネシウムも効いたりするかしら?