もみじの備忘録

人生終盤に入ったけど、北関東南縁でキラキラした日々を過ごしたい!

夢のアドセンス収益月6桁超え


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今日ははてなブログ今週のお題「夢」 について書きます。

アドセンス収益月6桁超えってのを一度は体験してみたいぞ! というお話しです。

 

夢ってどっちの夢?

「夢」という言葉には、「将来の目標的な意味の夢」と「眠ってる時に見る夢」の2つの意味があります。

なんでこの2つの意味を、1つの言葉で表してるんだろ?、不思議です。

 

そもそも「眠ってる時に見る夢」が「将来の目標的な内容」だったことってあります?

自分が眠ってる時に見る夢は、けっこう支離滅裂で、とうてい「将来の目標」になるようなものではありません。

単位足りず卒業できなそうになって焦る夢だとか・・・未だに度々見ますが、そんなんが将来の目標だったらイヤですってば。

ちなみに自分はギリギリセーフで4年で卒業できたけど、兄ザルはギリギリアウトに・・・ (コラッ!)

 

なお、夢という言葉を2つの意味に使うのは英語?由来らしいです。

もともと日本語の夢には、眠ってる時に見る夢の意味しかなかったところに、明治時代に将来の目標的な意味が加わったそうです。

おそらく、洋書を翻訳する際に、どっちの脈絡の「dream」にも、「夢」という和訳を当てたからでしょうか・・・


さて、今日書くのはもちろん、「将来の目標的な夢」のほうです。

「将来の目標的な夢」といっても、2種類があると思います。

「鳥になって空を飛びたい」みたいな絶対に叶わない夢と、「ボウリングで300点出したい」みたいな叶う可能性がある夢です。

今日書くのは後者、「叶う可能性がある夢」です。

 


叶う可能性がある夢 って言われても・・・

さて、「叶う可能性がある夢」ですが、いざそのお題を前に考えてみると、何も思い浮かびません。

それこそ、思いつくのは「ボウリングで300点」くらいです。

以前「あなたの夢を教えてくれたらタンメン一杯無料」という企画があった時には、それを書きました。

momijiteruyama.com

でも、300点はけっこう現実的な目標なので、ワクワク感がないのです。

セミパーフェクト(ストライク11個、スペア1個)なら3回やってますし・・・

 

ホントはそんなことじゃなく、60代・70代の第二の人生の夢に向かって頑張ってなきゃいけないところですが、そもそもそういう夢は全く描けておりません。

いやいや、いかんですねぇ・・・。

60歳までには決めたいところです。いや、マジで。

 

 

夢のアドセンス収益月6桁超え

となると、あとは「叶う可能性がある夢」の要素があるのはこのブログくらい。

とはいえ、このブログも丸3年が過ぎ、それなりに限界も見えてます。

これ以上PVが激増したり、収益が倍増したり なんてことがあり得ないのは、よーく判ってるのです。

 

ブログ始めた当初の目標は500pv/日でした。それは超えられました。

でも、自分が書きたいことだけを書いてる一般人の雑記ブログで、その5倍10倍なんて数字を達成するのは難しそうです。

「雑記ブログで10万pv/月達成!」みたいな人もいるようですが、今のスタイルを変えるつもりがない自分には無理、今くらいが限界でしょう。

夢なんてないのです。

 

しかし、唯一の望みとして、なんちゃら砲の被弾ってのがあります。

スマニュー砲とか、google砲とかです。

これなら、大当たりすればドーンと桁違いのPVを稼げます。

 

今までも、意図せず被弾したことが何度かありますし、最近はプチ被弾も含めれば年3回くらいペースで被弾できてますから、そろそろデカいの来てもいいんじゃないかな?

過去の大型被弾は、1記事で数万円ってのが2回。

なので、夢はそれを更に上回る、6桁(10万円オーバー)の被弾です。

月に被弾2連発で、その合計が6桁でもいいです。

 

こう書くと、神頼み的に感じるかもしれませんが、そうではありません。

毎日記事書く時に「ひょっとしたら被弾するかも」と考え、可能な範囲でなるべく丁寧に書くようにしているからです。

狙って被弾できるようなものでもないし、今までも思いがけない記事が被弾してるので、テーマに関わらず全ての記事を丁寧に書くしかありません。

とはいえ「カエルが池に戻ってきて嬉しい!」みたいな自己満日記が被弾するわけはありませんが・・・

 

「いつかは6桁被弾!」というのを夢に、これからも毎日しっかり書いていきたいと思います。

 

 

 

最近のアレコレ(書き終わった記事を見直すと・・・)

「可能な範囲でなるべく丁寧に記事を書く」なんて書いてしまいましたが、そうやってみたところで、たいしていい記事が書けてるわけではありません。

毎日のことですし、限られた時間の中でやれる範囲でやるしかないのだから、ある程度は仕方ありませんが・・・

 

今日のこの記事もそうですが、書き終わった記事を見直すと、「なんがかまとまりない記事だなぁ」とか「話題詰め込み過ぎたなぁ」とか、反省することばかり。

でも書き直しするほどの手間をかける時間も気力もないので、イマイチだなと思いつつも、そのままアップすることになります。

短時間に一発で、もっといい記事が書ける人になれたらいのに・・・

 

あれっ、もしかしてこっちがホントの夢?

 

 


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