今日は、健康診断の「採血」のことを書きます。
今朝は朝から、体組成計を調べたりしてました。
ウエスト88cmでメタボ認定されてしまったのが地味にショックだったからです。
今更遅いっつーの!
内臓脂肪が測れて、Wifiに繋がりクラウドにデータ保存してくれるようなのを探しましたが、少なくとも2大メーカーにはない模様。
Bluetoothで我慢するかな・・・
さて、またまた昨日の健康診断のことを書きます。
身長・体重を測り、血圧測定も終わり、次は採血です。
採血は5人待ちでした。
採血する看護婦さん(臨床検査技師さん?)は3人。
そしてそのうちの一人がシビル先生でした。
大きなメガネと言い、挙動不審な感じといい、白衣を着たシビル先生そのもの!
とっさに「シビル先生に採血させちゃ、マズイんじゃね?」と思ってしまいましたが、よく考えれば似ているだけです。
でも、ちょっと挙動不審なんですよ。シビル先生に採血してもらうのはちょっとイヤかも・・・。
なんて思っていると、確率1/3を引き当ててしまいました。
シビル先生が手招きしています。
うわぁ、不吉な予言をされちゃったらどうしましょ?(←そんなことはない)
やや不安な気持ちでシビル先生の前に座り、まずは腕を見てもらいます。
自分は今まで、100%右腕で採血されてきました。左腕は血管が出ないようなのです。
しかし、シビル先生が選んだのは左腕!!
「おいおいシビル先生、今までみんな右腕でしたよ、左でいいの?」と口から出かけました。
でもまぁ、採血は無事できましたよ。
何度も針を刺し直すなんてこともありませんでしたよ。
ただシビル先生、採血管を入れ替える(刺し替える?)手つきが不器用で手こずります。
その度にチューブも少し引っ張られたりして、ちょっと痛かった・・・
そしてその結果・・・
やっぱりシビル先生に、採血させちゃマズイんじゃね?
血圧測るくらいにしといたほうがいいような・・・