もみじの備忘録

人生終盤に入ったけど、北関東南縁でキラキラした日々を過ごしたい!

ガソリン暫定税率廃止 vs 身を切る改革


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「ガソリン安くね?」

先日ガソリンスタンドの価格表示を見た息子がそう言いました。

 

表示は、レギュラー148円。確かに安くなってました。

ガソリン暫定税率廃止のおかげですね。

すでに20円下がってて、もうすぐあと5円下がるんでしたっけ?

 

リッター当たり25円の減税。

うちの車だと満タンで35リットルくらいだから、25×35=875円。

ん-、なかなか微妙。

うれしいけれど、そう大きな金額ではありませんから。

 

 

一方、身を切る改革「衆院議員定数削減」のほうはどうでしょう?

こちらも、たいしたコスト削減にはならないことは想像できますが、国民一人当たりのコスト削減効果はどのくらいだと思います?

 

30円/年

 

おぃ!、ガソリン暫定税率廃止の1.2リットル分じゃねーかよ!

それも身を切る改革のほうは年だよ、年!!

ガソリン暫定税率の減税額を年換算したら、2万円くらいにはなるってのに、身を切る改革は年で30円!!

もう勝負になりません。ガソリン暫定税率の圧勝です。

 

 

そもそも、衆院議員定数削減なんて、今やる事じゃない思います。

単なる維新のわがまま。そして効果は30円(笑)

 

手つかずの問題ならともかく、「衆議院選挙制度に関する協議会」が検討開始していたテーマなんだから、それを無視して声高に主張すること自体がおかしい。

それも、首班指名票とのバーターで筋道つけていいようなテーマじゃない思います。

お行儀悪すぎです。

 

自民も、首班指名票はもらっちゃってるし、予算にも賛成してもらわなきゃならないから、そう無下には出来ませんね。

でも、連立協定書の記載は「削減を目指す」。自民は成立をコミットしてないのです。

目指す姿勢は見せ、のらりくらりとやればいい思います。

だって、30円ですから(笑)

 

最悪でも、参院で叩き潰してもらいたい。

やっぱり、参院ハングパーラメントは大きいですね。いや、ホント。

 

 

こういったプロセスを見ても、やっぱりガソリン暫定税率の圧勝思います。

だって、野党主導で、これだけ多くの国民に影響がある減税政策が成立したっていうのは、画期的だと思いません?

おそらく、前例全くないんじゃないかな?

ガソリン暫定税率廃止は、そういう意味でも、とても良かった思います。

 

ついでに、灯油も安くしてくれればなぁ・・・

 

 

 

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