リハビリでやることに1つ追加
頚椎症性神経根症の完治を目指し、リハビリを再開することにしました
リハビリとして実際にやることは、以下の3つと書きましたが
- ビタミンB12の大量摂取
- 筋トレ(懸垂・腕立て)
- ストレッチ(肩回し?)
1つ追加することにしました
「ゼラチンの摂取」です、一日10g程度を摂取してみる予定
2年前、まだ腕が痺れている時にもゼラチンとコラーゲンを毎日摂ってみたことはありましたが、当時はゼラチンもコラーゲンもあまり効果はありませんでした
神経系の損傷に対し、ゼラチンやコラーゲンは効かないということだったのでしょう
当時、絶大な効果を発揮したのは、神経修復効果のあるビタミンB12でした
しかし、今は状況が違い、神経系の修復だけでなく、関節の可動域や筋力などを回復させたいので、今度はゼラチンが効果ありそうな気がしています
ホントに効果があるかどうかはわかりませんが、やれることは一通りやってみようかと
ストレッチは止めて体操(?)をすることに
「ストレッチについては、少し勉強してみようと思ってます」と前回書きましたが、その後いろいろ調べてみて、やっぱりストレッチじゃないなと感じました
右肩の可動域を回復したいのは間違いないのですが、やりたいのはストレッチ的な(=静的な)可動域の拡大ではなく、動的な可動域の拡大だからです
そこで、肩を回すようなプログラムはないかと探したところ、たまたまこちらの体操を勧めてる人がいて、確かに良さそうな感じ
まだ、この書籍を手にしたばかりで、実践してないどころか何もわかってない状況ですが、動画で見る限り、肩を動かす動作がかなりのバリエーションでありました
肩以外にも、つぼを押すような動作や、腕立て伏せのような動作、腰割り的な動作など、様々な動作が組み合わさっているようです
ラジオ体操を、より健康志向 かつ ストイックにしたようなイメージでしょうか
直感的には、今の僕の状況に対し、とても合ってるように感じました
まぁ、こういう時って、「何をやるか」よりも「何でもいいから、とにかくやり続けることが大事」だったりすることも多いので、直感を信じてあれこれ迷わず 、これをやり続けてみようと思っています
一通りやると20分程度のようなので、どこかで時間を確保しなくては
寝る前かな?