今日は「運気」のお話しです。
厄介ごとが降ってきた
お仕事で、面倒なことが起こりました。
なかなか厄介な状況で、リカバリーするのに1年近くかかりそうな感じ。来年度やろうと思ってたことも、全部チャラになりそうです。
昨日からずっと、そのことが片時も頭から離れません。
不可抗力な面もあるし、自分の反省点もありますが、いずれにしても起きちまった事実は消せません。
いやぁ、まいったなぁ・・・
でも、人生最大のピンチかというとそこまででもないし、上手くリカバれれば今より良くなる可能性もありそうなので、前向きになんとか切り抜けるしかない!
と頭では判っているものの、まだ頑張る元気が足りません。
今週はぶーたれて過ごし、来週くらいから頑張りましょうかね。
転機はいつも2月
このことを知った時、まず思ったのは「やっぱり2月かぁ」ってこと。
経験上、運気が変わるのはいつも2月なのです。
良い方に急転したこともあれば、悪い方に急転したこともあります。
2月の急転は良い方に転んだことが多かったかも。冬の間苦しみ続けたのに、立春過ぎたら噓のように明るい世界が広がったことが、何度かありました。
でも、今回は逆?
次に気になったのは、今年大殺界だっけ? ってこと。
六星占星術の運気の切り替わりも、1月ではなく2月だったはず。
もしやこれは、大殺界の入り口か?
早速調べてみたら、全然大殺界じゃないところか、「財成」&「緑生」(←霊合星人なので2つです)と大変良いらしい。
特に3月は良いと書いてあったので、来週から頑張れば、3月頃には目処をつけられるかもしれません。
ってな感じに、いいことが書いてある時は信じます(笑)
楽観的な上司
起こってしまったことは、当然上司にも伝えました。
上司といっても、ほぼ並列な立場で分担しながら仕事する間柄です。
で、またこの上司がやたらめったら楽観的で、この件についてはも、「やっちゃったねぇ」「でも、なんとかなるっしょ!」と楽しそうに言ってきました。
楽観的な人なので、心配はしませんし、手を貸してもくれません。
言えば手を貸してくれますが、自分もそれは「どうしても」って事柄しか頼みません。
そういう意味では役に立たないのですが(←ごめん)、「なんとかなるっしょ!」と言ってくれる人がいるというのは、やっぱり精神衛生上とてもいいです。
ちなみに、上司が「なんとかなるっしょ!」と楽観的に進めたあげくどうにもならないところまで悪化させた上にダウンした時には自分が立て直しましたし、その逆のようなこともあったので、いざとなったら協力し合うという信頼感はあります。
ま、今回はそこまでにはならないだろうと思いますが。
最近のアレコレ(壊れたプリンタ)
最近、エプソンの6色カートリッジのプリンタが壊れまして。
常に6色分ストックしていたカートリッジの使い道もなくなったので、ジモティーで売ることにしました。
自分はメルカリよりも、手渡しジモティーのほうがお手軽で好きです。
カートリッジなんてそうは欲しい人いないだろうなと思ってたのに、さっそくたくさんのメールが来ます。
それも、北海道とか大阪からも。なんじゃこりゃ?
どうやらみなさん、カートリッジよりも故障した本体が欲しいらしく。
大阪の人は5,000円で買うから送ってくれと言ってきました。
そういうもんなの?
結局、取りに来てくれる近隣の人にカートリッジを買い取っていただき、故障した本体も譲りました。
聞いてみると、「修理して使えると思います」「ダメなら部品取ります」とのこと。
へぇー・・・
もしかしたら、この人にお願いして修理してもらえば良かったかもしれませんね。