もみじの備忘録

人生終盤に入ったけど、北関東南縁でキラキラした日々を過ごしたい!

お茶生活 凍頂烏龍茶って何さ?、もしや凍らせたの?


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今日は「お茶」のことを書きます。

今年になって紅茶を飲み始めたお茶初心者で、今は家ではルイボスティーやプーアール茶を飲んでますが、たまたま「凍頂烏龍茶」を飲んだらこれがとてもおいしかった というお話しです。

もう少し待ってね

 

お茶生活

自分はずっとカフェオレ派でしたが、今年の2月のダイエット期に「ブラックのコーヒー飲むなら紅茶のほうが美味しいかも?」と紅茶に変えてみました。

紅茶といってもティーバックですから、豆から淹れてたコーヒーに比べ扱いはとても手軽だし、コーヒーよりおかなり量が飲めるのも気にいりました。

更に、ダイエット効果も期待以上でして・・・

 

おそらくダイエット効果は、紅茶だからじゃなく、単にたくさん水分を摂るようになったことが主要因な気がします。

お茶生活になってから、大も小もとにかく良く出ますから。

 

その後、ファミレスのドリンクバーでいろんなお茶のティーバックを飲み比べ、自分が気に入ったのがルイボスティー

家では今、ルイボスティーを1回に600mlのお湯で10分くらい煮だして飲んでます。それを日に2回くらい。

 

今では、カフェオレはたまに外で飲むものになり、家ではすっかりお茶生活になりました。

 

 

プーアール茶

ティーバックのお茶の飲み比べをしたのは、10種類以上のお茶が置いてあるロイヤルホストでしたが、ガストに行くとまた新たなお茶がありました。

プーアール茶です。ロイホにはなかったのです。

試しに飲んでみると、これもなかなかです。

どうやら自分は、渋くなくて飲み易い、へんだらもないお茶が好みな模様。

で、これは家でも飲んでみたいとなりまして・・・

お買い物マラソン対策にラクマで購入しました。
120杯分です。まだルイボスティーもあるのに、飲みきれるかな?

 

 

凍頂烏龍茶

更に先日、爆弾ハンバーグのフライングガーデンには、見慣れぬ烏龍茶がありまして。

左が紅烏龍茶、右が凍頂烏龍茶

紅烏龍茶はともかく、凍頂烏龍茶って何さ? って感じです。

「凍らせたの?」と思っちゃいそうな名前ですがそうではなくて、「つま先を立てて登るような高い山で採れる烏龍茶」的な意味だそうです。

 

「でも、どうせ烏龍茶なんでしょ?」と思いつつも、2つを飲み比べてみようと淹れてみたら・・・

左の紅烏龍茶は、普通の烏龍茶の色でした。
が、右の凍頂烏龍茶は「これが烏龍茶?」って色。

飲んでみても、紅烏龍茶は呑みなれたちょっと渋いウーロン茶の味なのに対し、凍頂烏龍茶はほとんど渋さを感じず、もっとさっぱりしてます。

これ、普通の烏龍茶よりも、ずっと美味しいや。

 

これも家でも飲みたいかも・・・と一瞬思いましたが、家にはルイボスとプーアールがまだ200袋近くあるので、これ以上増やすのも・・・

それに、このお茶はちゃんとしたお店で飲んでみたい気もするので、とりあえず飲茶の桃菜に行って飲んでみようかなと思ってます。

 

 


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