もみじの備忘録

人生終盤に入ったけど、北関東南縁でキラキラした日々を過ごしたい!

ヒヨドリ去る、ツバメ撮影、ムクドリ戸袋に入る


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今年は、奥さんがヒヨドリを覚え、可愛がるようになりました。

彼女は2月から4月上旬まで、毎日ミカンやらリンゴやらをせっせと上げてました。

ヒヨドリのほうもだんだん慣れてきて、窓越しになら見てても逃げないようになり、餌台を窓のすぐ前にして、すぐ近くで毎日食べる姿を眺めてました。

 

ヒヨドリはそろそろいなくなっちゃうよ」と伝えてはありましたが、来なくなった時の彼女の落胆ぶりといったら・・・・

また晩秋ごろになれば、姿を見せてくれることでしょう。

 

 

ヒヨドリと入れ替わりで目にするようになったのがツバメ。

実際には3月中旬には来てたようですが、よく目にするようになったのは桜が開花してからのように思います。

 

ツバメが来たとなると、毎年行くのがツバメを間近で見れる農産直売所。

今年も姿を見るために、行ってきました。

youtu.be

 

いつも思います、ホントにこんな小さな体で海渡ってきたのかしら? と。

 

 

そして義母の家の2階の戸袋には、今年もムクドリが入りました。

入りそうだなとは思ってたのですが、奥さんがそれを知ると戸袋の入り口にガムテープ貼っちゃうから、黙っておいたら、とうとう入りました。

何かを咥えて出入りしてるので、巣作り中だろう思います。

 

盛んに出入りしてるので、さすがに奥さんも気づいてしまいましたが、「もう入っちゃったのを追い出すのは可哀そうでしょ」と言ったら、しぶしぶ納得した模様。

これから1カ月くらい、毎日ムクドリ夫婦を見守ることになりそうです。

 

こちらは2年前のムクドリ

 

 

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