君たちが居ないと、生きていけない季節になった
キンカンは虫よけにもなるので、さっと塗ってから庭に出ます。
蚊に刺された時もやっぱりキンカン、キンカンが一番好き。でも、やたら痒い蚊(やぶ蚊?)のときは、ムヒアルファEX。
稲の種撒く、トマト大きくなる、インゲン苗植える
先週から、バケツ稲作りを始めました。
漬物容器の田んぼは先週作ったので、今度は苗を作ります。
まずは種(米)を発芽させます。
この「たっぷたぷ」加減は、田んぼそのもの。
直接、漬物容器田んぼに植えても良かったのですが、それでも苗ができたら植え替えるそうなので、苗作りは浅いNVBOXでやることにしました。
土は、黒土に赤玉土と鹿沼土を混ぜたものです。赤玉土は、高級赤玉土の二本線を使っちゃいました。自分はもう、メダカに赤玉土は使わないので。
JAさんが出してる「バケツ稲作りマニュアル」には、スズメに食べられないようにと書かれているので
一応、網をかぶせましたが
田んぼの土の中の種を、スズメが食いますかね?、泥だらけになって田んぼから掘り出して食ってるスズメなんて見たことありませんが・・・
漬物容器の田んぼに田植えをするのは、葉が出てきて3~4枚になってからだそうです。いつごろになるのかしら?
稲はカエルの棲み処が主目的で、収穫はあまり期待してません。収穫を期待してるのはトマトです。
このまま順調に育てば、トマト三昧になりそうです。
唯一の問題は、兄ザルと自分がトマト苦手な事。イチゴにすれば良かったよ。でも、トマト大好きな弟ザルが、全部食べてくれるかな?
トマトは食べ物としては苦手なので、自分が食べたいインゲンも植えました。ついでに、インゲンの苗のすぐ横でたたき売られてたピーマンとパプリカも。
カエルや金魚やメダカと違い、どうにもやる気が出ない植物の栽培ですが、それでも、なんだかいろいろ増えてきました。
自分はめんどくさがりなので、水耕栽培とか面倒なことやらず、苗買ってきて庭に植えるってのが一番楽で良さそうです。
オーブントースター副菜
コンロで主菜を作る間に、オーブントースターで副菜を作るパターンをいろいろ試しています。
この日は、自分がコンロで回鍋肉を作ってる間に、オーブントースターが鶏の照り焼きを作ってくれる手筈。
やっぱり照り焼きは、フライパンで作ったほうが美味しいですね。焼き色もあまりつかないし、味もしっかりつかないし。でも、副菜ならこのくらいでもいいかも。なにより、手間かけずに一品増やせるのがいいです。
回鍋肉お量が多めだったこともあり、子供には「おかず多すぎじゃね?」と言われました。
結局人間は鶏を食べきれず、チビ姫ウハウハ。*1
*1:
※「ウハウハ」とは?
非常に喜んで高揚しているさま。十分に満足するさま。「思いがけず鶏肉をたくさんもらえてウハウハ」