鶏むね肉を弱火で焼いてみる

久しぶりに弱火で焼いてみるシリーズです。今日焼くのは鶏むね肉！

今週から夏バテ対策に、ビタミン剤(ビタミンB1誘導体セトチアミン) を投入しておりますが、これが早くも効果絶大です。

２日間飲んだ時点で、すっかり元気になりました。

えっ、プラシーボじゃないかって？

そうかもしれませんが、いいんです元気にさえなれば！

でも、体感的にも「ビタミンB1誘導体が効いてる！」って感じがしておりまする。

上記の記事に、こんなコメントがつきました。

夏バテ対策、疲労回復を真剣に考えてみた - もみじの備忘録　－池にカエルと金魚と白メダカ－

そう言えばもみじさんは鶏むね肉やめちゃったのですよね。イミダゾールジペプチドでしたっけ？私はとりあえず、鶏むね肉を食べた翌朝は、割りとスッキリしていますよ。
2022/08/01 17:59

やめてませんよぉー！

MEC食試してた時ほど頻繁に食ってはいませんが、週１の食材購入時には必ず１パック買ってます。

ただこれは、主にタンパク質摂取用でした。プロテインの替わり。

そういえば、鶏むね肉食うと、疲れづらいんでしたっけ？。

イミダペプチドは、抗酸化（細胞の損傷や活性酸素を抑える）や疲労回復に効果があると言われ、1日100gの鶏むね肉を摂取すると体内に発生した活性酸素を除去し、日常生活の疲れを防止することができるとされています（産官学連携「疲労定量化及び抗疲労医薬・食品開発プロジェクト」）

ほー。細けーことは良く判りませんが、なんだか良い模様。

となれば、なおさら食わねばなるまいて。

鶏むね肉を調理します。「弱火て焼いてみる」シリーズです。

「30分チキン」ってやつですね。オリジナルはこの方かな？

鶏ムネ肉を一番美味しく焼く「30分チキン」。
つめたいままのフライパンに鶏ムネ肉の皮目をぴったり貼りつけて塩胡椒したら、火をつけます。あくまで弱火です。 pic.twitter.com/O9prA0Urhn
— イナダシュンスケ (@inadashunsuke) August 22, 2020

では、早速焼いてみます。

チビ姫と分け合いながら食べました。

夕飯には、奥さんがバンバンジーに変身させてました。

これからも、週２～３回は食べようと思います。

よければ、過去の「弱火で焼いてみる」シリーズもどうぞ。

昨日はホントに暑かった。やはり40℃越えは強烈です。

越谷なんぞに負けたのは悔しいですが・・・

暑い日の日中は、メダカの容器に簾をかけています。

簾は８時頃にかけ、16時頃に外します。

昨日も簾を外そうとしたら・・・

近づいても、写真とっても逃げません。

「そろそろどいてもらえませんか？」と言っても、聞いてくれません。

仕方なく・・・

君はもしや、危機管理能力が不足してるタイプです？

毎朝晩、川に行ってますが、このとろこ川はずっと増水で釣りになりません。

昨日も「そろそろ水引いたかしら？」と思って行ったら、更に増水してました。

どこで降ったんだろ？

釣り竿だけじゃなくラッパも持って行き、釣りにならない日はそっちをやろうかな。